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安倍チャンネルの(NHK・読売・日テレ・フジサンケイよ)少しは子供たちに恥じない政権批判もしたらどう?子供たちの正義感を育てるために

NHKが提灯報道も 安倍首相イラン訪問は「成果ゼロ」だった!拉致問題もそっちのけ

「世界の平和と安定のためにこれからも努力を重ねていきたい」――。13日、イランの最高指導者ハメネイ師との会談後にこう語っていた安倍首相。緊張関係にある米国とイランの“橋渡し役”をトランプ米大統領から頼まれたといい、意気揚々と会談に臨んだものの、案の定、「成果ゼロ」だった。

 日本メディアは、安倍首相のイラン訪問を<41年ぶり>などと持ち上げ、ハメネイ師との会談を<安倍首相への異例の厚遇>と大々的に報道していたが、冗談じゃない。NHKは<ハメネイ師から『核兵器を製造も、保有も、使用もしない。その意図はない。するべきではない』との発言があった>という安倍首相の会談後の発言を速報。さも、安倍首相がハメネイ師から新たな言質を引き出したかのように「演出」していたから呆れる。

 安倍応援団のネトウヨは「大金星」などと安倍首相を礼賛しているが、ハメネイ師の姿勢は会談前から全く変わっておらず、会談後も「トランプ大統領はメッセージを交換するに値する相手ではない」「トランプ氏に返事はしない」――とのコメントを発表。大ハシャギで報じているのは日本メディアだけで、安倍首相の“橋渡し役”は意味がなかったのだ。

「イランと米国の緊張関係が続いているのは、米国がイランとの間で交わした2015年の核合意を一方的に破棄して制裁を加えているからです。ロウハニ大統領もハメネイ師も『合意を履行する用意がある』と一貫して言い続けているので、安倍首相が本当に説得すべきは米国です。説得する相手を間違えている時点で、今回の訪問は仲介ではありません」(元外務省国際情報局長の孫崎享氏)

 いつもの「やっているフリ」だったワケだが、安倍首相が計算外だったのは、日本の海運会社「国華産業」が運航するパナマ船籍のケミカルタンカーがホルムズ海峡で攻撃された事件だろう。現地には緊張が走り、安倍首相の囲み会見のニュースもたちまちかき消されてしまったからだ。

 米トランプ政権は訪問を狙ったかのように、イランの追加制裁を発表。安倍首相がイラン訪問中なんてことは、すっかり忘れているのだろう。要するに米国はハナからアベ外交の成果など期待しちゃいないのだ。
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求む二代目「は・か・た・の・しお!」 声優に応募殺到

「は・か・た・の・しお!」。男性が野太い声で商品名を叫ぶテレビCMで知られる「伯方塩業」(松山市)が、「二代目声優」のオーディションをツイッターで始めたところ、応募が殺到。個性的な作品が多数寄せられ、盛り上がりを見せている。

 伯方塩業によると、近年は若者を中心に外食や中食が増え、家庭での塩の使用量は減少傾向にある。さらに減塩ブームもあって、高血圧などの一因とされる塩が「悪者にされつつある」(同社)という。栄養のある塩や会社を若者にも知ってもらいたいと、インパクトのあるテレビCMに目をつけ、「二代目声優オーディション」を考えた。

 募集を始めたのは5月11日。「親しまれたフレーズに新しい息吹を」と、「はかたのしお」というフレーズを入れればテンポや音階、尺の長さなどアレンジは自由にした。すると、今月10日までの1カ月で応募は約2500件に上った。

 ジャズやオペラ風に歌う人、「松山から始まって皆さんの愛で45年♪」とオリジナルの歌詞を追加する人、東北弁で歌う人……。ツイッターアカウントのフォロワーも約4倍に増え、1万を超えた。

 「想定以上の反響で、うれしい悲鳴です。これで若い人に親しみを持ってもらえれば」と担当者。グランプリに選ばれた「二代目声優」はウェブ広告での起用を予定しており、1987年から放送しているおなじみのテレビCMは今後も続けるという。

 応募は6月30日まで。ツイッターで同社のアカウント「@hakataengyo」をフォローし、「#はかたのしおオーディション」とつけて投稿する。(藤井宏太)
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アマゾンに「有名芸能人」のお面がズラリ… 事務所の許可なし、法的な問題は

検索窓に「芸能人 お面」と入力してみれば、古今東西・老若男女の著名人のお面がズラリ……。これは、おなじみAmazon.co.jpでの光景である。なかには日本人タレントのお面もあるが、なぜか製造元は英国企業。何に使うの? 法的に問題ないの? 調べてみた。

 膨大なラインナップから、そのいくつかを取り上げると、吉岡里帆や白石麻衣、山賢人といった時の人気者から、郷ひろみ、とんねるず・木梨憲武、叶姉妹らシブいチョイスまで。年齢も所属事務所もさまざまで、なかにはあの小室圭さんのお面なんてものまであった。関係各所の許可を取っていないことは容易に想像できるが、一応、所属タレントをお面にされてしまった某プロダクションに聞くと、

「ご指摘を受けるまで、まったく把握していませんでした……。もちろん、うちが許可を出して売られているものではありません」(広報)

 と驚きを隠さない。

 662円するお面のほかに、数千円する“等身大サイズ”のパネルもある。こうした一連の商品は、主に「Celebrity Cutouts」なる企業が手掛けているようで、販売元は「celebrity-cutoutsjp」。昨秋ごろから、日本のタレントのお面を売り始めたようである。

 商品説明によれば、

〈私たちCelebrity Cutouts社は驚く程の数のセレブ達のリアルマスクを取り揃えています。〉〈トップクオリティのセレブ達のリアルマスクは全てイギリスで製造されており、最高品質の素材と印刷方法を用いています。だからこそ本物同様に見えるのです。〉

 だそうで、さらに、

〈模造品にはどうぞご注意ください。当社のリアルマスクはすべて裏面にCelebrity Cutouts証明ホログラムがあります。ホログラムがない場合は、Celebrity Cutouts製品ではありません。〉

 なんて“パチモノ注意”をも呼びかけているのだ。盗人猛々しいというか、なんというか……。

“お祭り”で75万個が売れた

 実際の出来はどうなのか。調査のため幾つか取り寄せてみた商品が、掲載の写真である(現在は「上戸彩」の取り扱いは終了した模様)。

 顔の上には白い印刷跡が走り、お世辞にも画素がいいとはいえない。目に沿って丸い切れ込みがあるほか、商品の裏には頭にかけて着用するためのゴム紐がある。これがおよそ600円、さらに送料というのは、なかなか強気な商売だ。購入者のレビューにも、そのクオリティを問う声が見受けられる。

 先述のとおりCelebrity Cutout社は英国企業で、Amazon以外にも、英語・スペイン語の公式販売ページもある。一方、Amazonで購入した商品の送り主は、東京都内を住所にした「Celebrity Cutouts配送センター」だった。

 いったい何に使うアイテムなのだろう? 北米在住ライターの関陽子氏 は「Celebrity Cutout社以外にも、かなりの同業者がいるようです」として、海の向こうの“お面事情”をこう語る。

「その発祥ともいえるのが、Mask-Arade(マスカレード=仮面舞踏会)という英国の会社のようです。英国政府のサイトにある紹介記事によれば、2008年、ふたりの男性がパブで飲みながら思いついたアイデアだそう。当初はスポーツ選手のお面を自宅で作り、試合会場などで販売していたそう」

 最初の600個を手作業(! )で仕上げたこのビジネスは人気を博し、11〜12年の“お祝い”需要でさらに拍車がかかった。そう、ウィリアム王子とケイト妃の結婚と、エリザベス女王の在位60周年である。前者のときには25万個、後者では実に75万個のロイヤルファミリーのお面が売れたという。

パブリシティ権の侵害か

 こうしたお祭りでの使用目的以外としては、

「政治家のお面はデモのときに使われるほか、ハロウィーンなどのパーティーイベントの需要、あとはInstagramなどのSNS用に購入する人も多いみたいですね。アメリカやカナダでは、カスタムメイドのお面サービスも盛ん。等身大の異性のパネルを作って、リアルなパートナーの代わりにプロムに“連れて行く”なんて使い方もするみたいです」(同・関氏)

 関氏によれば、元祖のMask-Arad社は、後発社との差別化を図るため、セレブ側と正式に契約を結ぶべく活動をしているという。実際にライセンスを取得もしているようで、Mask-Arad社の商品も日本のアマゾンで購入可能だ。ただし、扱いは海外セレブとダース・ベーダ―のお面のみで、日本の芸能人の品はない。

「アメリカではなくイギリスで“お面ビジネス”が盛んな理由は、法律も関係しているかもしれません。セレブの肖像権やプライバシーに関するあれこれは複雑なうえ、アメリカの場合、州ごとに違っていたりもします。調べた限りでは、これまでお面をめぐってトラブルにはなっていないようですけれど」(同・関氏)

 では、日本ではどうなのか。日本の芸能人のお面が売られていることについて、肖像権に詳しい金井重彦弁護士 は、こう解説する。

「一般人ならプライバシー保護の意味合いで肖像権の侵害となるのですが、今回は芸能人ですから侵害というには難しい。雑誌などに掲載された写真を勝手にお面にしたら著作権違反ですが……」

 Celebrity Cutout社は〈トップフォトエージェンシーと自社デザイナーによってオリジナルで作成されています〉と商品説明で謳っているから、“自分たち”で撮った写真と主張できるのかもしれない。

「むしろ今回のケースは、タレントの肖像でビジネスをする“パブリシティ権”の侵害にあたるのではないでしょうか。事務所の商売の権利を侵害している、というわけです。製造が英国企業でも、これに該当するのか? うーん……。難しいところですが、日本のAmazonで販売しているわけですからね。日本で肖像権侵害に該当するものを輸入しているとみなせるでしょう。いわゆる“海賊版”の販売と同じです。そうしたモノの売買の場を提供したAmazonの責任も、まぬがれないのでは」

 お面をかぶってほっかむりを決め込む、とはいかないようだ。
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宮迫&ロンブー亮「反社知らず」「ノーギャラ」釈明崩れ絶体絶命 スポンサーが追放決断か

特番やイベントのオファー取りやめに――。反社会的勢力の忘年会に、事務所に無断で出席し“闇営業”をしたと批判を浴びている「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)とロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)の“追放”に、スポンサーが動きだしそうだ。これまで「反社会的勢力とは知らなかった」「ギャラは受け取っていない」としてきたが、その内容が大きく揺らいできたのだ。関係者はすでに「宮迫への特番やイベントのオファーが取りやめられている」と明かす。これではスポンサーの決断も時間の問題だ。

 この問題は、先週発売の写真週刊誌「フライデー」が報じて発覚したもの。大規模振り込め詐欺グループが2014年12月27日に都内のホテルで開いた忘年会に、多くの吉本所属の芸人が出席した。参加したのは仲介者の「カラテカ」入江慎也、宮迫、田村亮のほか、レイザーラモンHG、ガリットチュウの福島善成。ほかに無名の芸人が2〜3人いた。

 さらに14日発売の同誌によると、この忘年会の半年前の同年6月ごろ、同じ詐欺グループの首謀者の誕生会に吉本所属の芸人が数多く出席したという。参加していたのは入江のほかムーディ勝山、「天津」木村卓寛、くまだまさし、ザ・パンチ、2700(現在はザ ツネハッチャン)など。

 この会には詐欺グループのメンバー100人以上が出席し、司会は入江が務めていたという。

 契約解除の原因となった忘年会について、入江は「反社会的勢力とは知らなかった」と話していたが、同誌は「それは真っ赤なウソ」と断言。詐欺グループの元メンバーは、この誕生会の前に少なくとも3度、入江と飲み会で同席したという。

 この場で幹部連中が「詐欺で稼いでいた」と話していたといい、これに入江は「悪いことしないと稼げないっすもんね」と笑っていたという。

 また、宮迫ら忘年会に参加した芸人たちは「ギャラは受け取っていない」と主張しているが、元メンバーは「絶対に払っていた」と同誌に証言。忘年会と同様、芸人を呼んだのは入江で、仲介料として100万円支払った。しかも「ギャラは手渡しではなく、振り込み」と、細かい部分の証言も。

 さらに驚くべきは、忘年会に参加したロンブー亮も、入江と同様に詐欺集団だと認識していたという。その証拠として、この誕生会直前にあった入江主催のイベントに、詐欺グループは協賛として参加。この時「詐欺で稼いでいた」と言う幹部に、亮はうなずいていたというのだ。

 宮迫や亮ら、忘年会に参加した芸人は「反社会的勢力とは知らなかった」「ギャラはもらっていない」と一様に話しているが「もはや信じる人はいないでしょう」と言うのは芸能プロ関係者だ。

「そもそも『フライデー』が先週報じた忘年会も、亮はラジオ番組で『入江にノーギャラですけど、と誘われ、フラッと行った』と話していた。だが、今回の『フライデー』の報道が事実なら、忘年会の半年前に詐欺グループの幹部に会っていたことになる」 一方、宮迫や亮は、忘年会について「ノーギャラだった」と主張しているが「ギャラよりも、反社会的勢力だと事前に分かっていたとしたら、それこそ大問題ですよ」(同)。

 忘年会の半年前の会合には、宮迫が参加したとは報じられてはいない。とはいえ、亮が反社会的勢力と認識していたとしたら「宮迫も分かっていたのでは!?」という疑問は当然、湧いてくる。  「忘年会に出席した芸人は、今後も『知らなかった』『ノーギャラ』と主張し続けるだろうが、亮はもちろん、宮迫のことも誰も信じないだろう。実際にその影響は既に出ている。まだレギュラー番組の降板はないけど、特番やイベントなど、宮迫への多くのオファーが取りやめられているのが実情なんです」(イベント関係者)

 今後、宮迫や亮のレギュラー番組に「影響が出るのは時間の問題」との声も出ている。

「民放はスポンサーの力が絶大。テレビ局がどれだけ『宮迫に出演し続けてほしい』と願っても、スポンサーが『出演させるな!』と言えば、従わざるを得ない」(テレビ局関係者)

 業界内では「年末のダウンタウンの番組じゃないけど、『宮迫、アウト!』と言われている」なんて声も。

 宮迫も亮も、もはや逃げ道はなさそうだ。
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ついに離婚成立のビートたけしは決して強い男ではない…母性への強い依存と死への思い

ビートたけし(72)が39年間連れ添った妻・幹子さん(68)と協議離婚していたことが分かった。1980年に結婚(婚姻届提出は83年)。別居期間も長かったが強気の性格でそのタレント活動を支え、1男1女を立派に育て上げた幹子さん。86年12月のフライデー襲撃事件での逮捕、生死の境をさまよった94年8月の原付バイク事故など、数々の試練を乗り越えてきたパートナーとの覚悟の別れだった。.

 すでに7年前に知り合った18歳年下の女性パートナー・Aさんと都内の自宅で同居。マネジメントも全面的に任せているという。超大物タレント・ビートたけしとしてより映画監督・北野武として、その背中を追いかけてきた私にとって「世界のキタノ」が、どれほど女性、特に母性を強く求めているか―。それを強烈に実感させられたのが、19年前の雷雨の夜のことだった。
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 当時、映画担当だった私は97年9月、「HANA―BI」で第54回ベネチア映画祭の最高賞・レオーネドール(金獅子賞)に輝くなど、映画監督として世界のトップを走り始めた北野監督に番記者として密着。トップタレントと映画監督という二つの顔を持つ多忙な大物の行くところ、どこにでも顔を出す毎日だった。 そして、99年8月24日の午後7時半、私は喪服に身を包んだたけしの左隣にいた。最愛の母・さきさん(享年95)の通夜が東京・葛飾区の蓮昌寺で営まれた。通夜終了後、憔悴し切った様子のたけしは降り続く雷雨の中、テントの下で待ちかまえた取材陣の質問に答えたのだった。

 「本当にたけしさんのことだけを考えて生きてくれたお母さんで

したよね?」―。そう質問したのは、16年に死去した芸能リポーター・武藤まき子さんだった。「泣かせのまき子」と言われた武藤さんの言葉に、それまで淡々と答えていた、たけしは「俺の見ていた母親はいつも働いていて、いつも泣いていた親だったからさ…。感謝してる…」。そう絞り出したとたん、「うう〜…」と泣き出すと、降り続く雨でぐちゃぐちゃの地面にガックリとヒザをつきそうになった。

右隣にいた他紙の記者が、すっと手を出し、本当に自然な動きで、その肩を支えた。私も手を差し出そうとしたが、たけしへの敬愛の念が強すぎたのか、一瞬、その体に直接、触れることがためらわれた。わずか数センチの距離にいながら、崩れ落ちる、その体を見つめることしかできなかったことを鮮明に覚えている。 衆人環視の中での50歳(当時)の男の号泣劇。そう、「俺は世界一のマザコンだからよ」と常々、口にしてきた通りの母への思いがあふれた一幕だった。

 その人生のトピックの瞬間には常に女性の存在があった。「フライデー襲撃事件」を起こした原因は、当時交際していた21歳の女性への同誌記者の強引な取材だった。自身の監督作品への酷評に悩み抜いた末の自殺未遂という見方も根強いバイク事故もそうだ。真夜中にバイクを飛ばした先は当時、交際していた女性タレントの自宅だったという見方が有力だ。昨年3月、映画監督とプロデューサーとしてもベストの関係だったオフィス北野・森昌行前社長(66)とたもとを分かつ形となった事務所独立騒動の背景にも金銭問題以上にAさんの存在があったのは間違いない。自称「世界一のマザコン」の人生は常に、さきさんの代わりになるような女性を求め、癒やしとし続けるもののように私には見える。
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 そして、もう一つ。独特の死への思いもそこにはある。15年にAさんとともに設立した事務所「T.Nゴン」に主軸を移すためにオフィス北野からの独立を決めたのが昨年3月。その直前の2月21日に93年の「ソナチネ」から始まり、17年の「アウトレイジ 最終章」まで全10作品でコンビを組んだ盟友・大杉漣さんが急性心不全のため、66歳で急死している。

 大杉さんの死の直後に生出演したテレビ番組で、たけしはこう言った。「すごい不謹慎だけれど、一番いい時に死んだんじゃないかなと思うんだよね。(売れなくなっての)芸人の末路は嫌だなと思うし、一番、輝いて忙しくていい時に漣さん、いい思い出でいたって感じがして。それを言っちゃうと怒られるんだけれど。自分のことを考えれば…。うらやましいって言っちゃえば失礼だけれど、良かったねって言っちゃうね」。死の直前まで出演ドラマ「バイプレイヤーズ」を撮影していた大杉さんの“現役バリバリ”での急死を独特の表現で悼んでいた。

 「俺は映画で成功してもお笑いは一生、絶対にやめない。笑いとシリアスは最大のテーマ、生と死ということでもあるんだよ」―。そんな言葉を聞いたのは、97年9月6日の深夜、「HANA―BI」のレオーネドール受賞直後のベネチアの中華料理店でのことだった。日本人として39年ぶり3人目のグランプリ監督となった「世界のキタノ」が受賞パーティーの行われたベネチア・リド島唯一の中華料理店に密着取材をしていた私を招いてくれたのだった。

 テーブルの正面に座った、たけしが、しこたまワインを口にした後、ポツリとつぶやいたのが「笑いとシリアスは最大のテーマ、生と死ということでもあるんだよ」という言葉だった。その時、この人は常に「メメント・モリ(ラテン語で『死を想え』)」という言葉を意識的に胸に刻んでいると思った。たけし語録の中でも有名な「振り子の理論」がある。すなわち、映画監督・北野武とお笑いタレント・ビートたけしは笑いとシリアスの両極端を振り子のように連れ動く存在、両方に振り切れながらも絶妙にバランスを取っているというものだが、「生の喜び」の裏には常に「死の恐怖」が隣り合わせに存在しているという意識の裏返しでもある。
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 実際、多くの北野作品で、たけし演じる主人公は自死を選ぶ。「ソナチネ」では自分たちを利用したヤクザ組織の大物たちを皆殺しにした上で拳銃自殺、「HANA―BI」では対立組織を根絶やしにした末に、ともに逃避行した不治の病の妻を撃った上で心中自殺。「BROTHER」では、追い詰められた末に取り囲んだ無数の敵の前にたった1人で飛び出し、無数の銃弾を浴びるという事実上の自殺を遂げている。大杉さんとの最後の仕事となった「アウトレイジ 最終章」のラストシーンも、また…。

 数多くの作品のラストシーンに格好悪く生き延びるくらいなら潔い死を選ぶという独自の死生観が描かれているのは事実だ。そんな死生観を持つ72歳の大物タレントが39年間連れ添った糟糠の妻と別れてまで、100億円とも言われる巨額の財産分与をして裸一貫になってまで選んだのが、最後に愛した女性との「自分らしく生きる」余生なのか。自由奔放な、その生き方を決してかっこいいものとは思わない。それでも「やっぱり、たけしさんらしい」と心の底から納得する自分もいる。(記者コラム・中村 健吾)
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YOSHIKI「深くお詫び」SNS投稿内容で謝罪

XJAPANのYOSHIKIが、SNSでの投稿内容について一部から批判的な声があがっていたことを受け、謝罪した。

YOSHIKIは14日、ツイッターを更新。海外のファンに向け英文で「親愛なるファンへ。もし私の投稿のいずれかが、皆さんの状況を考慮していないと感じさせてしまったとしたら、深くお詫び申し上げます」と謝罪し、「私はファンと友だちのすべてを本当に気にしています。愛しています」とした。

YOSHIKIはツイッターやインスタグラムで、訪問した台湾で、大規模デモが続いている香港出身のアクション俳優ジャッキー・チェンと会食したことを写真付きで報告し、話題となっていた。
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<中丸雄一>「わた定」で見せるアドリブも魅力 向井理と「いい対比に」


ドラマ「わたし、定時で帰ります。」(TBS系、火曜午後10時)で、吉高由里子さん演じる主人公・東山結衣の婚約者・諏訪巧役を務める「KAT-TUN」の中丸雄一さん。11日放送の第9話のラストシーンでは、巧が結衣に「結衣ちゃんとは結婚できない」と伝える場面で終了し、話題を集めた。いよいよ次回が最終回。巧のほか、向井理さん演じる結衣の元婚約者・種田晃太郎と結衣との関係も気になるところだが、ドラマを手がける八尾香澄プロデューサーは、中丸さんについて「(向井さんと)いい対比になったなと思っています」と話す。中丸さんの起用理由や魅力を聞いた。

 中丸さんは、1983年9月4日生まれ、東京都出身。O型。2009年に「RESCUE〜特別高度救助隊」で連ドラ初主演。「変身インタビュアーの憂鬱」(TBS系・2013年)、「マッサージ探偵ジョー」(テレビ東京系・2017年)で主演したほか、さまざまな作品に出演。情報番組「シューイチ」(日本テレビ系)にもレギュラー出演しているほか、ソロアクトライブのセルフプロデュースや舞台出演など幅広く活躍している。

 ◇向井理演じる種田との「対比」

 ドラマで、中丸さん演じる巧は、結衣が務める「ネットヒーローズ」のライバル会社「ベイシック・オン」に勤務。アウトドアが趣味で、料理をしたり、遠出をしたり、仕事よりもプライベートな時間を大切にしている。家庭的で、結衣にとって理想的な相手だ。 一方、向井さん演じる種田は、かつて結衣と結婚の約束をしていたが、仕事優先の姿勢からすれ違いが続き、破談した。仕事に集中しすぎると周りが見えなくなるワーカホリック体質だが、会社内でも随一のデキる男という役どころだ。
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 種田と対照的な巧役に、中丸さんを起用した理由について、八尾さんとともにドラマを手がける新井順子プロデューサーは、「向井さんとの対比」と明かし、「顔のタイプが全然違う」と話す。八尾さんは、「当初イメージしていた巧のキャラクターは、スマートで何でもそつなくこなす隙のない男性だったのですが、結果的に中丸さんが演じたことによって、そこに優しさとどこか少し抜けた柔らかさが加わって、見ていてほっこりするカップルになりました」と手応えを感じている様子。さらに、「結衣ちゃんと巧のアドリブの部分が面白くて」と続ける。

◇第7話の「強い〜!」はアドリブ
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 撮影現場では、撮影するシーンのセリフが終わった後も、カットがかかるまでは、役者たちの演技が続けられている。八尾さんは、「そこで出てくる(中丸さんの)アドリブがほっこりするんですよ。アスレチックをやってるときのリアクションとか、ずっと見ていたくなるアドリブの会話劇など、中丸さんワールドが全開でした」と表現。新井さんも、「吉高さんと中丸さんの2人だからこそできるアドリブ合戦になっていて、結構本編でも使われています」と中丸さんと吉高さんについて話す。

 第7話には、吉高さんが中丸さんの鼻を押し「1ポイント」と話すと、中丸さんが「強い〜!」と笑う場面が登場。じつはこれは「本番で突然登場したアドリブ」だったといい、新井さんは「よく見ると、一瞬間がある。どう返そうって(笑い)」と明かしつつ、撮影現場は「大爆笑だった」と振り返る。
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 八尾さんによると、後日、このシーンの話をしたときに、中丸さん自身は「あのリアクション合ってましたか?」と不安に思っていたといい、「多分合ってたんじゃない?」などと笑い話もしたという。

 ◇中丸×吉高の“イチャイチャ”に「可愛い」の声
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 中丸さんと吉高さんが繰り広げる“イチャイチャ”に、SNSでは「いちゃいちゃかわいかったなあ」「巧くんと結衣ちゃんのアドリブいちゃいちゃずーっと見ていたい」といった声もあがっている。今回が初共演となった吉高さんについて、中丸さんは「結衣のイメージにぴったりだなと感じています。一緒のシーンが多くなると思うので、空き時間にも自然に会話をして良い雰囲気でお芝居をしていければと思います」と話していた。
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 一方、吉高さんは、中丸さんについて「本当にいい人」と表現し、「振ったらなんでもやってくれるし、性格がいいんだろうな」と話す。また、「緊張したり、ドギマギしたりするのが巧役の中丸さんに合っていて。でも人がいいから応えようと(アドリブなどを)出してきてくれる」と話す。生放送の情報番組にも出演する中丸さんだからこそ表現できた当意即妙の返しや、どこか自然体の空気感も、ドラマに彩りを与えてきたのではないだろうか。
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 そんな中丸さん演じる巧だが、第9話で「結衣ちゃんとは結婚できない……」と告げ、結衣が途方に暮れるところで終わった。最終回直前でリセットがかかった恋愛相関図。結衣が選ぶのは、巧なのか、“元婚約者”種田なのか、それとも……。最後まで見届けたい。
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ビートたけし「離婚」で浮かぶ“女性”と“懐事情” 関係者「最近はギャラめぐり…テレビ局と一悶着」

 長年連れ添った妻、幹子さん(68)と離婚したことが明らかになったタレント、ビートたけし(72)。さまざまな苦難を乗り越えてきた2人が、全財産を手放してまで36年の夫婦生活にピリオドを打ったのは、ビジネスパートナーである18歳年下の女性の存在があったからだ。

 「とにかくたけしさんは、この女性のことを信頼しきっています。妄信的といってもいいほどです。何しろパンツまで履き替えさせてくれるかいがいしさで身の回りの世話をしてくれるんですから」と放送関係者。 2014年に週刊誌が「100億円の愛人」として報じたことでクローズアップされたこの女性。たけしはこの女性と新会社「T.Nゴン」を設立し、昨年3月末で長年所属した「オフィス北野」から独立した。

 女性とのかかわりが深まる中で、これまで長年培ってきた関係性が崩れていくたけし。「最近はギャラをめぐって、テレビ局と“銭闘”を繰り広げるようになりました。長年付き合いのあるメディアとも、ギャラの取り分などをめぐって一悶着があったのです。昨今はどのメディアも台所事情は厳しいのは同じで、高額なギャラはむしろ下げたいぐらいですから」と先の放送関係者。ここでも長年のパートナーシップが傷つきかねない状況が起きていたのだ。

 たけしは1983年、元漫才師の幹子さんと結婚した。不倫や隠し子騒動が発覚し、86年には「フライデー襲撃事件」が起きるなど夫婦危機がたびたびあったが、幹子さんは離婚しなかった。94年にたけしがバイク転倒事故で重傷を負ったときでも、幹子さんが泊まり込みで看病を続けた。 「幹子さんとの離婚協議は昨年から水面下で進められてきたようですが、なかなかまとまらなかったのは100億円とも200億円ともいわれる巨額な財産の分与がネックになっていたからです」とは芸能関係者。

 「幹子さん側の望む額とたけし側の想定している額とで相当な開きがあったそうです。その調整に時間がかかったということです。結局、たけし側が幹子さんの意向を全面的に受け入れ、ほぼすべての財産を幹子さんに譲る形になったそうです」(同) つまりたけしは丸裸になってしまったが、それでも女性との関係を守ろうとしたわけだ。

 「たけしの事務所がギャラにうるさくなったのも、離婚によって財産をほぼ失うことで、イチから稼ぎ直さなければならないからです。ビジネスパートナーの女性が金銭面でかなり厳しいという見方も伝えられていますが、たけし側の台所事情もあるのです」とこの芸能関係者。
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三浦百恵さん、40年ぶり自著出版 健康と美への意識高め中

《自分を書くということは、自分の中の記憶を確認すると同時に、自分を切り捨てる作業でもある。過去を切り捨てていく──それでいい。原稿用紙を埋めながら、私はそう考えていた。》

 1980年9月に出版された自叙伝『蒼い時』(集英社)のあとがきには、三浦(旧姓山口)百恵さん(60才)の直筆でそう言葉が綴られていた。引退の1か月前に発売された同書は、300万部を超える大ベストセラーになった。

 それから約40年。百恵さんが今年の7月末に、2冊目となる自著を出版することが発表された。

 タイトルは『時間の花束 Bouquet du temps』(日本ヴォーグ社)。自作のキルト作品集で、約70のキルト作品などが紹介されるという。

 百恵さんは『蒼い時』で、赤裸々に自身の21年間の人生を振り返った。

「非嫡出子として生まれたことや、その父との断絶、幼少期に生活保護を受けていた過去を明かしました。そして、性の話題にも踏み切り、初潮や夫となる三浦友和さん(67才)との出会い、そして初体験などタブーに切り込んだ内容でした」(スポーツ紙記者)

 百恵さんは引退してからこれまで、表舞台に一度も立たず、プライベートを明かしてこなかった。様子が伝わってくるのは、キルト作品が展示会に出品される時のみ。今回の書籍でも、引退後の私生活が明かされるのだろうか──。

「いわゆるハウツー本ではなく、“家族や友人への思いが込められたキルト作品”を紹介するのがメインだそうです。私生活にまつわるエピソードも出てきます。オールカラーで、全128ページ。クリエイターとしての才覚を感じさせる作品のほかに、キルト作りの舞台裏を明かしています。それだけでなく、制作にはげむ百恵さんの現在の写真も掲載される予定です。百恵さんにとって40年ぶりにのぞんだ撮影になりました」(出版関係者)

 6月上旬、ファンの期待を一身に集める百恵さんは、自宅近くの高級スーパーや和菓子店で買い物をしていた。その姿は長年暮らす街にすっかりなじんでいたが、その肌は遠目にも透き通るように白くきめ細かで、年齢を全く感じさせない。

「最近の百恵さんは、義母の介護の合間を縫って都内のピラティスのスタジオに通っています。ピラティスはダイエットのほかに、体のゆがみを矯正することで姿勢が美しくなり、筋力もアップします。パーソナルトレーナーもつけていて、マシンなどを使い本格的に取り組んでいるそうです。健康と美への意識を高めているように思えます。実際、年齢より若く見えますよ」(百恵さんの知人)

 自著出版に若返り──メディア登場への布石なのではないかと期待する声も。

「昨年、長男の祐太朗さん(35才)が、『しゃべくり007』(日本テレビ系)で“母親トーク”を解禁しました。それ以降、親子共演のオファーが増え始めたそうです。百恵さんは常々、“テレビでの復帰はない”と断言していましたが、家庭内の話が解禁され、私生活の一端を明かす著書が出版されるとなると、当然、復帰を期待する人も出てくるでしょう」(前出・スポーツ紙記者)

 40年前の出版は、百恵さんの人生における大きな転機だった。2冊目には、どんな思いが込められているのだろうか。
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山ちゃんは“踏み台”か さらに飛躍を狙う蒼井優の女優魂

6月3日に結婚したお笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(42)と女優の蒼井優(33)。5日の会見で見せた2人のほほ笑ましいやりとりは世間の注目を集めた。それにしても蒼井は、なぜ山里を伴侶に選んだのか。いまだに腑に落ちない人も多そうだ。

 この疑問に答える形で〈蒼井は以前から子供を欲しがっていたという話があり、33歳という年齢からスピード婚になった〉とか、〈山里は貯金が4億円といわれている好条件の持ち主〉と解説する記事もあった。これでは、出産したい蒼井にとって、相手は誰でもよかったようにも、お金目当てで近づいたようにも読めてしまう。

「ハッキリ言って、夫婦の年収を比較するなら蒼井さんの方が稼いでいると思いますよ。彼女はビオフェルミン製薬やマンダムなど大企業と4本のCM契約を結んでおり、1本当たりの出演料も2000万円を下らない。愛車も新車の値段が1200万円以上するポルシェ・カレラ。蒼井さんが生活の安定を望んで山里さんと結婚したとは、にわかに思えません」(広告代理店関係者)

 だったら、なぜ蒼井は山里と結婚したのか。蒼井は「一緒にいてしんどいくらい笑わせてくれる」「感動すること、許せないことのラインが一緒」「金銭感覚が似ている」と“決め手”を明かしたが、スピード婚の理由としては、いずれも弱かった。これだけなら、もうしばらくお互い様子を見てもよかったはずだ。

■1年でスピード離婚の可能性も

 芸能評論家の佐々木博之氏はこう見る。

「もしかしたら、蒼井の女優魂が山里の芸人魂に激しく揺さぶられたのかもしれません。彼女は13年前に映画『フラガール』で可憐な少女役を演じ新人賞を総なめにし、若手実力派女優としての地位を築きました。ところが最近は、北川景子や石原さとみ、綾瀬はるからの陰に隠れて埋もれてしまっている印象です。女優としてもう一花咲かせようと模索していたところに、全く別世界の芸人である山里と出会い、生きざまや考え方で何か重要なヒントを得たのかもしれません。彼を踏み台にするとまでは言いませんが、いい意味で刺激を受ければ、女優としてさらに飛躍できると考えた可能性もあります」

蒼井は、女優の世界にどっぷりつかってきた。大森南朋や鈴木浩介ら共演者との熱愛が繰り返し報じられたのは、それほど役柄にのめり込んでいた裏返しとも考えられる。逆に言えば、狭い世界の中で隘路にはまりつつあったのではないか。

 蒼井は会見の最後に「一番大事なことを言うのを忘れていました。山里さんの仕事に対する姿勢を本当に尊敬しています」と自分から言いだした。

「今、山里を選んだ女として蒼井の評価は急上昇しています。女優として再ブレークする大チャンスと言えるでしょう。ただ、それがうまくいかなかったり、山里にインスパイアされたと思ったことが何かの勘違いだったと蒼井が判断した時は離れるのも早いのでは。そうなることは望みませんが、最短で1年でサヨナラとかもあるかもしれませんね」(佐々木博之氏)

 山里が蒼井をゲットしたのではない。蒼井が山ちゃんをつかまえたようだ。
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