何ちゃってニュース

安倍チャンネルの(NHK・読売・日テレ・フジサンケイよ)少しは子供たちに恥じない政権批判もしたらどう?子供たちの正義感を育てるために

自民“クビ切り”画策 金融庁長官に2000万円問題の責任転嫁

「老後のために2000万円貯蓄せよ」――。金融庁の報告書に国民の不安は募るばかりだが、そんな国民の思いをよそに“ご立腹”なのが、麻生金融担当相と二階自民党幹事長だ。参院選への悪影響がよほど心配らしい。麻生氏は自分で諮問したクセに報告書の受け取りを拒否し、火消しに躍起。「まだ足りない」とばかりに、今度は金融庁長官の“クビ切り”を画策しているという。

  ◇  ◇  ◇

「金融庁の報告書の指針案が先月23日に報道された直後は、麻生さんも内容について大して気にしていませんでした。企業関係者らとの会合で、同席した遠藤俊英長官のことを『彼はよくやっている』と持ち上げていたほどです。そんな様子を見て、誰もが『7月の霞が関人事で遠藤さんは長官続投だ』と感じたそうです」(霞が関事情通)

 金融庁の遠藤長官は1982年東大法卒後、旧大蔵省に入省。公文書改ざん問題の佐川宣寿前国税庁長官や片山さつき地方創生相ら「いわく付き」と同期だ。検査局長などを務め、昨年7月、森信親前長官の後任として就任した。長野・軽井沢の自宅から約2時間かけて霞が関に通う“変わり者”でもある。長官任期は「1期1年」が通常だが、遠藤長官は続投が「既定路線」だった。理由は、麻生氏の“お気に入り”だからとみられている。実際、麻生氏は遠藤長官の就任直後、報道陣に「森(前長官)に比べれば人柄は優しい」と話していた。

「ところが、報告書に老後の生活資金が2000万円不足すると書かれていたことが世間に問題視されるようになると、麻生さんの態度は一変。『なんで選挙直前にこんなもん発表したのかねぇ』『遠藤のケツをなんでオレが拭かなきゃいけねぇんだ!』と周囲に怒りをあらわにしたそうです」(永田町関係者)

■大バッシング報告書の「起草者」

「我々は選挙を控えているわけですから」と、ア然とするほどロコツだった二階氏も、はらわたが煮えくり返っているという。「二階氏の周辺が遠藤氏と直接面会し、『何だこの報告書は』『配慮が足りない』と、長々と“お説教”したといいます」(前出の永田町関係者)

 そこで浮上しているのが、怒りに任せた遠藤長官の「続投撤回論」。事実上の“クビ切り”である。

「そこまでしないと国民は納得しない」(二階派関係者)

 実は、遠藤長官は昨年11月の講演で「(お金を)適切に増やしていかないといけない。そのやり方を示すことが金融庁のひとつの大きなミッションだと思っています」と発言。資産運用の重要さを語っていた。炎上中の報告書の「起草者」と目されているのだ。それだけに「『もともとあんたが描いた絵だろ』と詰め腹を切るよう迫りやすい」(前出の二階派関係者)という事情もある。

 要するに、トカゲのシッポ切りだ。役人に責任をなすりつけての幕引きなど許されない。安倍自民は、国民の老後の不安より“選挙ファースト”だ。
・安倍政権に日本人が苦言 | comments(0) | trackbacks(0) |

稲田朋美率いる「女性議員飛躍の会」がぶっ飛びすぎ

 自民党の女性議員たちが結成した議連、その名も「女性議員飛躍の会」が、どうにも迷走状態なのだという。

「この議連は、今年3月に稲田朋美・筆頭副幹事長らが設立したもので、5月29日には政策提言書も出しています」(政治部記者)

 しかし、その活動ぶりは首を傾げるものばかりで、

「稲田さんらは、党本部7階の709号室を拠点として使っています。そこをナンと女性議員の託児所にしてはという意見がメンバーから持ち上がりまして」

 と語るのは党関係者。

「で、子どもの世話を秘書らに輪番でやらせるという案が出たのです。でも、何かあったら誰が責任をとるのかとの声を受けて、ほどなく雲散霧消することに」

 挙げ句は、

「部屋にコーヒーメーカーを置きたいよねといった無意味な意見まで。昼時の勉強会ではカレーなどが出されるのが通例ですが、“女性議連なんだからインスタ映えする昼食を”なんて大真面目に言い合っている」

 この議連、党の正式機関である女性局とはライバル関係にあるとされ、

「先の統一地方選の前、709号室に女性局製作による必勝祈願のポスターが掲示されたのですが、それを稲田さんが“なぜここに貼るのよ”と激怒したのです」

 ポスターの中央には微笑む女性局長、そう、三原じゅん子参院議員の写真が。

「要するに現状は、三原さんと稲田さんの主導権争いの様相を呈しています」

 稲田議員はこの点、

「怒ってなどいないし、敵対心もない。党に女性組織が複数あるのはいいこと」

 一方の三原議員は、

「正式な組織である女性局とは立場が異なるのでコメントすることは何もない」

 高みからそう一言。何やら不穏な雰囲気は消え去りそうにないのである。
・安倍政権に日本人が苦言 | comments(0) | trackbacks(0) |

血税政権の官房長官とバトル 望月衣塑子記者「官邸から抗議9回」…東京新聞に声援多数で“続投”

 首相官邸で菅義偉官房長官との会見バトルを展開している、東京新聞社会部の望月衣塑子記者が11日、東京・明治大学で開催された、自身の著書が原案の映画「新聞記者」(28日公開)の試写会後に討論集会を行った。

 同大コミュニケーション学部の大黒岳彦学部長と「官邸権力」などをテーマに、学生向けにトーク。官邸から嫌われていると紹介されると、これまで東京新聞に「官邸から9回、抗議文が来て、毎回言い分と反論、時に謝罪を入れて突き返してます」と笑顔で明かした。

 2年前に安倍一強状態が続くのをみて、政権内部でとんでもないことが起こりかねないと上司に直談判して、長官会見に加わることになったという。びしびしと質問するスタイルは社会部では普通だが「政治部からみると特殊異様」と映ったと分析。

 ネットなどで話題となり、夜間に会社に「あいつは北朝鮮のスパイだ」などと脅迫抗議もきたという。

 ただ「幸いに会社の上層部と官邸に深いつながりはなかった」とし、批判の一方で、会社には多くの応援や激励の意見が届いたと説明。「聞きたいことを聞いてくれる」「購読する」との声におされ、編集局長が部長クラスに「会見に行かせ続けたい」と説得してくれた経緯を説明。「読者の声に、みなさんに助けられました」と感謝を述べた。

 望月記者を巡っては、約2年前から菅長官の定例会見での応酬がネット上などで話題に。菅氏は、望月記者の質問手法に対し「憶測」などが含まれているなどと指摘し、露骨に態度を硬化。望月氏も、質問途中に何度も「簡潔に」と求められる質問妨害や、菅氏から質問拒絶があったと批判。双方から抗議や申し入れが飛び交っている。
・安倍政権に日本人が苦言 | comments(0) | trackbacks(0) |

萩生田氏が首相の人格揶揄? 「安倍ネクタイ発言」の波紋

 消費増税延期や衆院解散の可能性をにおわせ、自民党内からもヒンシュクを買った“アベ側近”の萩生田光一幹事長代行の発言がまた波紋を広げている。8日に開かれた千葉県連の定期大会で、安倍首相の人格を揶揄するようなエピソードを披露したのだ。

 萩生田氏がマイクを前に語り出したのは、安倍首相の訪米に同行した際の出来事。ニューヨークで突然、洋服店に入った安倍首相がネクタイ3本を手に取って「萩生田くんも買えよ」と言ってきたため、1本選んで渡したという。

「総理はその4本を手にレジに向かったが、大きな声で〈俺、ドルを持ってなかった〉と言われ、私が払った。〈すぐに返す〉と言われたが、その日、その次の日も返す気配はなかった」

帰国前に萩生田氏がプレゼントする旨を伝えると、安倍首相は「ごめんね。日本円に換算したらいくら?」。それで萩生田氏がプレゼントすると再度伝えると、安倍首相は「萩生田くんとアメリカに来た思い出。このネクタイ大事にする」と言ったという。ところが、だ。

「10日後、国会の廊下で、このネクタイを着けた総理と会った。ネクタイをほめたら、〈誰かにもらったんだよ〉。それは私があげた、と申し上げた」

 安倍首相は萩生田氏への恩義をからきし感じていなかったというのだ。それにしても、なぜこんな話題を持ち出したのか。軽口を叩けるほど、安倍首相と近いというアピールなのか。

「総理は萩生田さんの増税凍結、解散発言について不快感を示したといいます。それに反発した萩生田さんが当てこすったのではないか」(自民関係者)

 このボスにしてこの子分あり、だ。
・安倍政権に日本人が苦言 | comments(0) | trackbacks(0) |

酷暑でレール変形恐れ JR北海道は運休104本

JR北海道は27日、記録的な猛暑の影響で、レールの温度が上昇し変形する恐れがあるとして、午前11時半頃から函館線の札幌−岩見沢間などで特急、在来線を運休した。同日午後3時の時点で、運休は104本に及んだ。

鉄で出来たレールは暑くなると伸び、寒くなると縮む特性があるため、四季の変化に合わせて継ぎ目の隙間や枕木の締結ボルトの締め具合などで調整を行う必要がある。JR北海道の広報担当者によると、北海道は冬は氷点下30度くらいまで気温が下がる一方、温暖化が進む近年、夏場は30度を超える日がままあるため、夏冬の寒暖差は60度に及ぶ。

例年、暑さが本格化する前の6月に、レールを暑さに耐えられるよう調整してきたが、5月末に急激に暑くなったため、運休の措置を取ったという。広報担当者は「レールの調整で、これほどの規模の運休をするのは異例です」と説明した。

道内では27日も、午後4時時点で98地点で30度を超える真夏日、5地点で35度を超える猛暑日となっており、帯広市は平年を17・2度上回る、35・8度を記録した。
・安倍政権に日本人が苦言 | comments(0) | trackbacks(0) |

東京国立博物館で『三国志展』開催 合言葉は「リアル三国志」

月9日(火)より、東京・上野の東京国立博物館にて、日本でも人気の高い「三国志」の貴重な資料や最新の研究成果を紹介する『特別展 三国志』が開催される。

この展覧会は、今からおよそ1800年前、中国で覇を競い合った魏・呉・蜀の三国の興亡の歴史をつづった「三国志」について、実物資料などをもとに、その世界の再構築を試みるものだ。正史や小説、さらにマンガ、ゲームなどで、いまだに非常に人気が高い三国志。同展は“リアル三国志”を合言葉に掲げ、その実像に迫る。

会場には、三国志研究史上最大の発見で、海外初出品となる河南省の曹操高陵出土品や、呉の皇族クラスの墓と目される江蘇省の上坊1号墓など、最新の発掘成果や、青銅製の関羽像、中国国外では初公開となる曹操の墓からの出土品などが登場。展示は、「曹操・劉備・孫権 英傑たちのルーツ」「漢王朝の光と影」「魏・蜀・呉 三国の鼎立」「三国歴訪」「曹操高陵と三国大墓」という5つの章で構成され、コラボレーション企画も予定されている。

『特別展 三国志』は、2019年7月9日(火)〜9月16日(月・祝)まで、東京国立博物館平成館(台東区上野公園13-9 JR「上野駅」徒歩10分)にて開催。開館時間は9:30〜17:00(金・土は21:00まで)。休館日は月曜、7月16日(7月15日、8月12日、9月16日は開館)。観覧料金は一般1600円。



・安倍政権に日本人が苦言 | comments(0) | trackbacks(0) |

“世紀の愚策”後遺症の懸念 連休明けの経済波乱に身構えよ

皇位継承に伴う異例の10連休も残すところ、あと3日。改元祝賀ムードは果たしていつまでもつだろうか。時事通信の世論調査で4割が「うれしくない」と回答した悪評ふんぷんの長期休暇明けには、一転して景気後退ムードが蔓延する懸念が広がっている。

第一生命経済研究所首席エコノミストの永濱利廣氏は言う。

「10連休でお金を使いすぎた消費者が節約モードにシフトする可能性が考えられます。そうなると、改元祝賀ムードが景気後退モードへ様変わりする可能性がある。GW明けの今月20日に公表される今年1〜3月期のGDP(1次速報)は、年率換算でマイナス2%以上落ち込むとみています。こうした数字が消費者心理をさらに冷え込ませかねません」

 GDPの5割を占める消費が低迷すれば当然、4〜6月期のGDPを直撃する。アベノミクスの失敗も偽装も認めようとしない安倍首相がいくら強弁しようが、2四半期連続のマイナス成長はまごうことなき景気後退である。

最大9連休だった昨年もみな財布のヒモを緩め、パーッと散財していた。総務省の家計調査によると、昨年4〜5月の平均消費支出(2人以上の世帯)は1日当たり平均6319円。平日6060円、土日祝日6850円、GW期間中(4月28日〜5月6日)は7052円だった。GWは平日よりも16%超も出費していた計算だ。それがさらに1日延び、夏休み分の支出を先食いしてしまえば、消費心理がヒエヒエになるのは必至である。

■市場が恐れるフラッシュ・クラッシュの再来

 10日間の長期休場に初めて直面した金融市場も大きなリスクを抱えている。市場関係者が戦々恐々なのが、年初明けに起きた「フラッシュクラッシュ(瞬間暴落)」の再来だ。1月3日の外為市場で、それまで1ドル=108円台後半で取引されていたドル円相場が急伸。瞬間的に1ドル=104円台まで円高が進んだ。引き金は米アップルが前日に業績予想を引き下げたことだった。年始で市場参加者が少ないタイミングを捉え、ヘッジファンドなどが円買いを仕掛けたのだ。休場のスキを狙って円相場を動かす「市場の鬼」の食い物にされたのである。急激な円高の結果、FX取引などでロスカット連鎖が広がったことも、変動幅を拡大。輸出企業の採算悪化が警戒され、大発会の日経平均株価は大幅続落し、2万円台を割り込んだ。海外市場が動いているのに、日本だけ10日間もロクに商いができないのは、それだけで大損失なのである。国内の株式市場が1週間まったく開かれないのは、33年ぶりのことだ。

経済評論家の斎藤満氏はこう言う。

「そもそも、安倍政権が御代替わりを政治利用したのは思い上がりで、10連休で人気取りを画策したのもおごりだと言わざるを得ません。天皇の退位日程を年初でもない年度初めでもない、暦の上で極めて不自然なタイミングにしたのは、統一地方選へのマイナス影響を避けるため。一方で、政治主導の超大型連休は参院選にプラスになると計算したようですが、かえって反発を招いた印象です。

海外で相次ぐ重要イベントに打つ手なし

 高齢世帯が全体の4割を占め、労働者の4割が非正規雇用の日本社会で、海外旅行などをエンジョイできるのは生活にゆとりがある一握りの富裕層だけ。10連休は安倍首相をはじめとする苦労知らずの富裕層的発想によるもので、庶民目線で政治を行っていないことがハッキリしました」

 安倍は世論の7割超がクロだと踏んでいるモリカケ疑惑から逃げ回り、“外交の安倍”が聞いて笑う外交オンチを露呈。「最重要課題」に掲げる北朝鮮による拉致問題はまったく進展せず、「われわれの世代で解決する」と息巻いたロシアとの北方領土返還交渉は1ミリも動かず、むしろ遠ざかっている。ハリボテのアベノミクスは統計偽装によるインチキで、異次元緩和は出口なし。八方塞がりの安倍政権が繰り出した改元、10連休という政権浮揚策に浮かれる能天気な国民を尻目に、ハゲタカたちは虎視眈々なのだ。

 懸念される「世紀の愚策」の後遺症はかなり深刻なものになるのではないか。この間、海外では重要イベントが相次いでいる。米国ではFRB(米連邦準備制度理事会)が金融政策を決めるFOMC(米連邦公開市場委員会)を開いたのに続き、3日(現地時間)は市場関係者が注視する雇用統計の発表だ。

 トランプ大統領から貿易戦争を吹っかけられた中国では、景気の先行きを示す4月のPMI(製造業購買担当者景気指数)の公表を皮切りに、経済統計が次々に発表される。

 楽天証券経済研究所によると、株価は連休前後で大きく動くケースが多い。過去10回の5連休を含むGW前後の日経平均株価は、平均で連休後に2・01%の変動があったという。三菱UFJモルガン・スタンレー証券の植野大作チーフ為替ストラテジストの分析によると、1989(平成元)年以降、GW前と連休中最後の営業日のドル円相場比較では円高が進んだ年が6割、円安が4割だったという。国際的なビッグイベントが重なるタイミングで金融市場が長期間も閉じている今年は、これまで以上の大変動に見舞われかねない。

「投機筋に揺さぶりをかけられ、連休明けには狼狽売り、パニック売りが広がる危うさがあります」(斎藤満氏=前出) 連休後の波乱相場、消費の冷え込み、追い打ちをかけるGDP統計の弱さ、消費増税に対する生活不安……。連休明けの経済波乱にしっかりと身構えなければ、吹けば飛ぶ庶民の生活はひとたまりもないことを覚悟しておいた方がいい。
・安倍政権に日本人が苦言 | comments(0) | trackbacks(0) |

海自も米海軍に従わず 安倍政権がいま中国に接近する理由

4月23日、中国海軍は山東省青島沖で創設70周年記念の観艦式を行い、海外13カ国から18隻が参列、日本の護衛艦「すずつき」(満載6800トン)も参加した。米国は中国が南シナ海で人工島を築き、軍事基地化したことを非難、「航行の自由作戦」を行っているから、米艦は観艦式に参加しなかっ

 海上自衛隊が米海軍に従わないのは珍しい。「政府から、日中関係改善のため観艦式に出るよう強く求められた」と海上幕僚監部の幹部は言う。

 今年10月には海上自衛隊が観艦式を行うが、韓国海軍は招待しない。昨年10月、済州島沖の韓国の観艦式の前に、「艦旗(旭日旗)は掲げるな」と言われ海上自衛隊は「無礼だ」と参列を拒否したからだ。中国は招待され、今回の「答礼」として中国軍艦が参加するのはほぼ確実だ。

 日本では、中国の海洋進出に対し、「日米韓の連携を強化し対抗すべきだ」との冷戦時代的発想が強かったが、逆の現実が生じたのだ。

かつて2007年には中国の駆逐艦「深圳」(同6100トン)が東京港を親善訪問し、翌年には日本の護衛艦「さざなみ」(同6400トン)が中国南海艦隊の根拠地、湛江を訪れ、11年には同「きりさめ」(同6100トン)が北海艦隊の基地、青島に入った。だが12年に日本が尖閣諸島を国有化したことで中国で反日デモが発生、親善訪問どころではなくなった。

 今回の自衛艦の訪中は7年4カ月ぶりで、海上幕僚長・山村浩海将も青島に飛び、中国海軍高官らと交歓した。日本の防衛当局はこれを契機に相互訪問を復活させ、信頼醸成を図りたい意向だ。

 6月28日から大阪で開かれるG20首脳会談で日本が議長国となる。会議が紛糾し、共同宣言もまとまらなければ議長の安倍首相は面目を失うから、米国の意向を気にしつつ、中国との関係改善も図らねばならない。トランプ政権が貿易交渉などで日中に不当な要求をすることを牽制するには、中国との関係も重要だ。

安倍氏は元来親中的で06年9月に首相に就任した12日後にまず北京を訪れ胡錦濤主席(当時)と「戦略的互恵関係」で一致した。14年11月には尖閣問題で習近平主席と会談。「双方が異なる見解を有することを認識」との玉虫色の表現で事実上、領土問題を棚上げした。

「一帯一路」構想に対しても17年から講演などで協力の意向を表明。昨年10月の日中首脳会談では52案件での協力に合意している。今年の4月25日からの「一帯一路」に関する首脳会議には、米国への忖度からか閣僚は出さず、中国との関係に熱心な二階俊博・自民党幹事長を首相特使として、親書を託した。

 さる4月14日からの「日中ハイレベル経済対話」の後、中国の王毅国務委員長・外相と河野太郎外相は異口同音に「日中関係は正常な軌道に戻った」と語った。「すずつき」の観艦式参列は日中関係を尖閣海域での日本巡視船と中国漁船の衝突事件以前の姿に戻す効果があり、同艦は日中関係好転の象徴となりそうだ。
・安倍政権に日本人が苦言 | comments(0) | trackbacks(0) |

安倍首相が北朝鮮に“すり寄り”無条件で日朝会談実施の意向

安倍首相が3日の産経新聞のインタビューで、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との日朝会談について、無条件に実施する意向を示した。訪朝実現のための露骨なすり寄りだ。

 安倍首相は昨年6月に行われた1回目の米朝会談以降、拉致問題の解決を念頭に、自分自身が「金委員長と直接向き合う」と強調してきた。産経のインタビューでも「現在の日朝間の相互不信の殻を打ち破るためには、私自身が金委員長と直接向き合う以外はない」とし、日朝会談について「条件をつけずに金委員長と会い、率直に、また虚心坦懐に話し合ってみたい」と語った。

「北朝鮮への圧力」を口にしてきた安倍が、ここにきて日朝会談の実現に前のめりなのは、拉致問題解決の期待を高めて衆院解散に打って出るためとの見方もある。
・安倍政権に日本人が苦言 | comments(0) | trackbacks(0) |

「安倍政権での改憲ノー」朝日52% 毎日48% 新聞世論調査

有権者の半数以上が、安倍政権での憲法改正に反対していることが分かった。

 朝日新聞の世論調査(3月上旬から4月中旬に実施)では、安倍政権の間に憲法改正を行うことに関して、52%が「反対」と答え、「賛成」の36%を上回った。毎日新聞の世論調査(4月13、14日実施)でも、同様の質問に48%が「反対」と答え、「賛成」の31%を上回った。

 そもそも国民の間では憲法を変えようという機運はまるで高まっていない。朝日の調査では「憲法を変える機運がどのくらい高まっているか」との質問に、17%が「まったく高まっていない」、55%が「あまり高まっていない」と答え、合わせて72%が「高まっていない」と回答した。

 また憲法9条に関しては、「変えないほうがよい」と答えた人が昨年より1ポイント増えて64%に達し、「変えたほうがよい」とする28%を大幅に上回った。
・安倍政権に日本人が苦言 | comments(0) | trackbacks(0) |
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww